株式市場の相関関係について説明します。テレビのニュースで「今日の株式は・・・」「日経平均は下落しました・・」ということを聞くことがあると思います。なんとなくはわかるんだけど、という人も多いことでしょう。初心者のための株式の説明なので、まずは株式市場の相関関係を見てみましょう。
相関関係といってもそんなに難しくはなく、大きく4つに分けられます。それは「企業」「証券会社」「証券取引所」「投資家」です。株式市場は、企業がないと成り立ちません。そして企業活動をするには多くの資金が必要なため、株を発行して証券会社に買い取ってもらいます。その株を売買するのが投資家です。
そして実際に株式が売買されている場所が証券取引所なのです。投資家は証券会社を通じて株を買ったことにより、企業に出資したことになります。企業から見れば投資家は株主ということですね。企業は出資をしてくれた株主に対して、「株主総会の通知」「配当金」「株主優待」などのサービスを行います。
ここで証券取引所と証券会社の関係が今一つあいまいのように思う人もいるでしょう。証券会社は株式のすべてにおいての窓口と思えばわかりやすいでしょうか。現在の株価を発表し、実際に売買が行われている証券取引所。株式を発行する企業。株に対して売り注文、買い注文を出す投資家、この3者の中心に位置するのが証券会社なのです。証券会社は投資家が株を売買する際の手数料が主な収益源となっています。
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