株式投資でうれしいこと 初心者の株式講座

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株式投資でうれしいこと

なぜ株式市場というものがあり、人々は株式投資をするのでしょうか。ここが初心者には一番わかりにくいところでしょう。世間には「カリスマ投資家」という人がいますし、「投資信託」という、お金を四方から集めて、まとまったお金で一気に株式投資することも一般的です。金融機関も預金で集めた資金を元に株式運用しています。やはり株式投資にはうまみがあるということですね。

そこで株式投資でうれしいことを、私たち個人投資家の目線でまとめてみました。個人投資家が株式投資をする最大の目的は株の「売却益」です。これは投資家が持っている株が購入時より値段が上がった場合、売ることによってその値上がり分が利益となります。

これが売却益です。たとえば一株1000円で買った株価が1100円になった場合、その時点で売れば100円の儲けということになります。これが売却益です。逆に900円になった場合に売ってしまえば、損していますからこれが売却損ということになります。

売却益ともう一つの柱が「配当金」です。これは企業が決算時に利益を出したばあいに、保有株の割合に対して株主に分配するお金のことです。そんなに大きな額ではありませんが、企業の業績が大きく悪化しなければ毎年定期的に受け取れるお金です。

この「売却益」と「配当金」が投資の目的といえます。ただし、売却益は投資家本来の株式売買で利益を得るスタイルであるのに対して、配当金は株式を長期保有して、資産としての価値を見いだしている人が多いので。スタイルとして、この二つは大きな隔たりがあるといえますね。

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