初心者からみれば株価が上がったり下がったり、理屈はわかるのですが、株価が急落することもあれば、急上昇することもあります。株式相場は生き物だとよくいわれますがその点が初心者にとってはわかりにくいところであり、株式投資の敷居を高く感じているところではないでしょうか。
テレビや新聞でよく見かける、株価のチャートは「日経平均の株価」です。これは日本を代表する企業の平均株価の推移と見てもらっても大丈夫です。いうなれば日経平均の株価が日本の企業の実力ということがいえますね。そしてこの株価の値動きは、私たちが生活している社会と全く同じ市場原理が働いています。
どういうことかというと株価も需要と供給のバランスで決まってくるのです。買いたいと思う人が多ければその銘柄は値上がりしますし、売りたい人が多ければその銘柄の株価は値下がりします。実際には投資家が株式を買いたくなる、または売りたくなるのはその場その場の市場の雰囲気であったり企業の動きであったりします。
市場の雰囲気では国際情勢や景気、為替などの動きが大きく左右しますし、企業で何か不手際があれば、相場が敏感に反応し、株価がどんどん下がっていきます。
この「相場が敏感に反応する」というのが、投資家の動きであり、「企業の不手際で株価が下がる」という心理が働き、損をする前に株を手放そうとする動きなのです。このような思惑が常に株式相場に反映しています。まさに株式相場は生き物ということがいえますね。
スポンサードリンク