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株価を読んでみよう

株価を読む、というといきなりハードルが上がったような印象を受けます。しかし株価が読めなければ株式投資はできません。その場の流れで株の売買をする人はいずれお金を失って株式市場から撤退することになるのです。少し不安がらせてしまいましたが、株式投資に多少のリスクがあることは皆さんもご存知でしょう。

ここでは株式投資をするための最低限の株価の読み方を説明します。まず株価の値動きです。これは主に4つの言葉で言い表すことが多いです。「始値」(はじめね)、「高値」(たかね)、「安値」(やすね)、「終値」(おわりね)です。現在、日本の証券取引所で株の売買ができる時間は午前の9時から午後の15時までです。

始値は午前9時に証券取引所で売買が開始され、一番最初に売買が成立した株価を指します。「今日の○○会社の始値は・・」とか「日経平均の始値は・・」という言葉をよく聞きますよね。そして安値は取引時間内の成立した売買の中でもっとも安い株価であり、高値は取引時間内に成立した売買の中でもっとも高い株価です。

そして終値は15時に証券取引所が閉まるときに最後に売買が成立した株価です。投資家がもっとも重視するのが終値です。そお終値に至る過程から翌日の始値、それ以降の株価を予測するのです。そして株価の推移も大事ですが、株の売買高も大事です。

例えば1日の株の売買高が1000株のものより10000株のほうが勢いがあるのは明白です。株価は企業によって差がありますので一概に売買高だけで判断はできませんが、毎日売買高を注視しておけば売買高の大小でその株の勢いがわかってきます。

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