ネット証券の中でも92万口座を持つマネックス証券の紹介です。マネックス証券は1999年に設立された、ネット証券会社のなかでも老舗の部類に入ります。そして設立時は、ソニーがからんでいたのも興味深いです。
前年の1998年にはソニー損保を立ち上げています。ソニーはもともと自前で金融機関を持つことが、創業者の一人の森田昭夫の目標でしたから、それ以前にも外国との合弁で生命保険会社も作っています。その一連の流れの中で2001年にソニー銀行を設立することで、目標が結実することになったのです。
これも規制緩和による賜物ですね。さて、そんなマネックス証券ですが、ネット証券の中では老舗であるため口座開設数も92万口座と多いのですが、やはりマネックス証券といえば、株式売買の手数料の安さでしょう。売買高が10万円以下になりますが、そのときの手数料は105円です。長年、株式投資をしているベテラン投資家の人にとってみると破格といえる値段ですよね。しかし、これこそがネット証券の生きる道なのです。
この手数料の安さによって、投資家の中でも1日にわずかな時間で株式売買をする、デイトレーダーが生まれました。今ではもっとすごく、数分単位の株価の上げ下げで売買をする「スキャルピング」という投資方法もあります。
これはまさに、手数料の安さから出たものだと思います。もちろん携帯サイト、スマホのアプリも充実しています。株式投資が初心者の人でもマネックス証券は間口も広く入りやすいネット証券だと思います。
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