株式に興味のある人なら特にサブプライムローンの問題やリーマンショック後の株価の急落は記憶に新しいところだと思います。そして株価も景気も回復基調に入ったところでの東日本大震災は日本経済に計り知れないダメージを与えました。株式投資を行っていた人はかなりの痛手を受けたのではないでしょうか。
そして株式が初心者の人や、株式を始めて間もない人などは「やっぱり株は怖い」と思った人も多いことでしょう。政府の対応の遅れもあり株価は低迷していますし、それに輪をかけたような急激な円高が日本経済の回復の足かせになっているようにも思えます。
こうしてみると「今は何もいいことはないじゃないか」と思われる人が大多数だと思います。しかし株式に詳しい人や投資の専門家にいわせても投資はこれからなのです。
もともと回復基調にあった日本経済ですし、大震災で痛手をこうむりましたが。これから復興需要があります。これにはかなりの内需が発生しますので、日本経済の牽引役となるでしょう。円高の問題も現在が底という考えが支配的です。
そうなれば今後のトレンドは円安方向に向かうと思いますから、輸出産業には追い風になるでしょう。TPPの参加表明も輸出産業には朗報でしょう。
欧州の経済危機など懸念事項はありますが、日本国内に目を向けてみるとこれからの復興需要、復興財源、円安傾向、を考える限り、投資には最適な時期にきているといえます。今はパソコンとネット接続環境があればすぐに株式投資ができる時代です。初心者にも優しい時代になりました。
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