株式投資は怖くないと説明しても、身の回りに株で大損した人や、インターネットや新聞・雑誌などで株に失敗した人の話をよむにつけ、「株って本当に大丈夫なんだろうか」と思ってしまいます。
株式投資が怖い最大の理由となっているのが、何かあれば自分の財産が減ってしまうということがあるからでしょう。確かに銀行に預金をしておけば元金は保証されているので、損をすることはありません。預金と比べてしまったら株式投資は不利となってしまうのですが、「極端に増えることもある」ということも念頭においておきましょう。
まず、どうして株式投資で財産の多くを失ってしまうことになるのでしょうか。原因は明白で、「無理な株式投資」を行っているからにほかなりません。全財産が1000万円ある人の中には1000万円すべてを株につぎ込む人がいます。
株価が倍になれば1000万円の利益になりますが、株価が半減すれば500万円の負けです。儲かる局面では何もないのですが、負ける局面ではさまざまな対処方法がありますので、まずは負けを最小限に抑える投資を学びます。そして投資する金額は、生活資金には手を出さないことが鉄則です。これは初心者が株式をする際は肝に銘じておきましょう。
また、負けない株式投資の方法を覚えること。そして株式投資に慣れてきても初心を忘れないことです。この初心を忘れることで多くの人は痛い目にあっているのだと思います。大切なのは無理をしない範囲で、小遣いというには額は大きいかもしれませんが、自分の自由になる余裕資金で株式投資を楽しむといった感覚が必要です。
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